ブラックジャックはカジノを代表するゲームの1つです。
このゲームはプレイヤーとディーラーに分かれて行いますが、プレイヤー側は複数参加することもあります。
各プレイヤーは合計が21になることを目指しますが、21を1でも超えてしまうとその瞬間に敗北が決まります。
そのため、19や20で止めることも十分考えられます。
カードの点数は2から10まではその数字の通りですが、絵札であるKとQとJは10と数えます。
Aは少し特殊で1と11のどちらか都合の良い方で数えられます。
それゆえにAがあると基本的には有利となる可能性が高いといえます。
各プレイヤーがベットをした後にディーラーはカードを全ての参加者に配られます。
ディーラーのカードは1枚は表、もう1枚は裏の状態で配られるのに対し、プレイヤーのカードは全てが表向きで配られるルールになっているケースが多いです。
前述の数え方をするのでこの時点ではどんなに多くても21を超えてしまうことはありません。
Aと絵札の組み合わせの場合はいきなり21となります。
この場合、ナチュラルブラックジャックとなり、ディーラーが21でなかった場合2.5倍の払い出しを受けます。
つまり、負けることのない手となります。
逆にディーラーがナチュラルブラックジャックとなっていた場合、プレイヤーが勝つことは出来ません。
良くて引き分けとなります。

カードを配り終えた後に21を達成したプレイヤーがいなかった場合は次へと進みます。
次はプレイヤーがヒットかスタンドのどちらかを選択します。
ヒットというのはカードを1枚引くことを表します。
自分の持っているカードが21にほど遠かった場合この選択を取ります。
持っているカードの合計が11以下の場合は基本的にヒットしない理由がありません。
自分のカードの合計が17くらいの場合でもヒットしないと勝つのは難しいですが、5以上のカードだった時点で敗北が決まるので非常にシビアです。
スタンドとはカードを引かずにその時点の点数で勝負することを表します。
19以上になってくるとヒットするリスクが非常に高いので、スタンドをする可能性が高くなります。
21を超えてしまうとバストと呼び 、直ちに負けとなります。
ディーラーがのちにバストしたとしても、プレイヤーの負けは取り消されないので、21を超えないことがいかに重要かが分かります。
ディーラーはプレイヤーに比べると出来ることに制約があります。
まずディーラーは自分の手が17以上になるまでカードを引かなければなりません。
プレイヤーのカードは見えているので本来であれば16以下でも止めれば勝てるケースもありますが、16以下でのスタンドは出来ません。
加えて17以上になればカードを引けなくなります。
例えばディーラーが18になった場合。
プレイヤーの中に19でスタンドしている人物がいたとしてもカードを引くことが出来ません。
このことからディーラーは戦略的に立ち回ることが出来ず、機械的な動作を行うことになります。
ディーラーが21を超えた場合は、スタンドしたプレイヤー全員の勝利となります。

では、このゲームはプレイヤーが有利かと言えばそうとも言い切れません。
プレイヤーはディーラーよりも先に動作を行います。
そのため、先にバストして敗北となる可能性があります。
その後にディーラーがバストしたとしてもその時点でスタンド出来なかったプレイヤーの負けが覆らないシステムになっています。
また、ディーラーのカードは一枚しか公開されていないのであとの1枚を読みながら動く必要があります。
プレイヤーのカードはオープンになっていますが、ディーラーの動作は前述のとおり機械的なので有利にも不利にも働きません。
ブラックジャックはカジノに存在するゲームの中ではプレイヤーの選択肢が多いゲームと言えます。
多くのゲームでは予想を的中させられるかどうかで勝ち 負けが決まります。
ブラックジャックにおいてもそれはある程度共通していますが、バストしないように無難に止めたり、思い切って攻めたりと色々な判断が出来ます。
カジノによってはヒットとスタンド以外の選択肢が取れる場合もあります。
その1つがスプリットです。
これは配られた2枚のカードが同じ数字になっていた場合、初めのベットと同じ額のコインを追加することで2つに分けての勝負を行うことが出来ます。
他にもダブルダウンという選択肢を採用しているケースがあえいます。
これはプレイヤーが最初の2枚のカードを見てからベットを2倍にしてカードをもう1枚だけ引けるというものです。
その後にさらにカードを引くことは出来ません。
つまり、自分の手を見てどう考えてもあと1回しかカードを引かないと考えられる場合にとられ得る選択肢となっています。
もちろん、賭け金を2倍にするということなのでそれなりに勝機があったり、ここで思いっきり勝負がしたいと考えたりした場合に行われる選択肢といえます。

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